Zetima EPDE-1037 1999.6.16.
作詩・作曲: つんく
タンポポの3rdシングル、前作「Motto」のセールスがイマイチ伸び悩んだため路線変更した作品です。
タイトル曲の「たんぽぽ」はアルバム「TANPOPO 1」からのシングルカットです。オケは基本的に同じ、サビ部分のボーカルのパート割が異なっているSingle Versionでの収録です。Album Versionでは一人で歌っていたサビ(1番は石黒、2番は矢口、間奏あけは飯田)を三人に割り振って、ワンコーラスだけの時でも全員に見せ場が来るように変更されています。この爽やかな曲調がこのあとの路線となっていきました。
カップリングは「A Rainy Day」。これはなんていうんでしょうか、つんく風にいうとデジタルラテンかな。ややカリビアンな雰囲気も。ミディアムテンポの中、ピコピコなるバブル音が紡ぐリズムはなかなか面白いですし、全編に聞こえるクリーンなギターが心地よいです。また時折入るティンバレスとブラスのリフが印象的。コーラスがなかなかイイんですが、バランス的にもちょっと大きくしてくれたらコーラスグループっぽくて良かったと思うんですが。
2曲とも爽やかなイメージで、前作までの妖しい雰囲気は無くなってしまいました。ただセールス的にはこのシングルで持ち直したようで、タンポポのコンセプトは“爽やかコーラス”にシフトしたようです。ジャケットもお花畑(残念ながらタンポポ畑ではない)の中の三人でイメージの刷新をはかっています。前のほうが好きなんだけどね。
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タンポポの3rdシングル、前作「Motto」のセールスがイマイチ伸び悩んだため路線変更した作品です。
タイトル曲の「たんぽぽ」はアルバム「TANPOPO 1」からのシングルカットです。オケは基本的に同じ、サビ部分のボーカルのパート割が異なっているSingle Versionでの収録です。Album Versionでは一人で歌っていたサビ(1番は石黒、2番は矢口、間奏あけは飯田)を三人に割り振って、ワンコーラスだけの時でも全員に見せ場が来るように変更されています。この爽やかな曲調がこのあとの路線となっていきました。
カップリングは「A Rainy Day」。これはなんていうんでしょうか、つんく風にいうとデジタルラテンかな。ややカリビアンな雰囲気も。ミディアムテンポの中、ピコピコなるバブル音が紡ぐリズムはなかなか面白いですし、全編に聞こえるクリーンなギターが心地よいです。また時折入るティンバレスとブラスのリフが印象的。コーラスがなかなかイイんですが、バランス的にもちょっと大きくしてくれたらコーラスグループっぽくて良かったと思うんですが。
2曲とも爽やかなイメージで、前作までの妖しい雰囲気は無くなってしまいました。ただセールス的にはこのシングルで持ち直したようで、タンポポのコンセプトは“爽やかコーラス”にシフトしたようです。ジャケットもお花畑(残念ながらタンポポ畑ではない)の中の三人でイメージの刷新をはかっています。前のほうが好きなんだけどね。