Zetima EPCE-5065 2000.7.26.
作詩・作曲: つんく
市井紗耶香脱退後、吉澤ひとみを加えて再スタートをきったプッチモニの2ndシングル。モーニング娘。関連では初の両A面シングルとしてリリースされました。
さて新生プッチモニの第一弾は「青春時代 1.2.3!」。前作の路線から大幅に変わって、いわゆるクール路線。つんく曰く「ジャズとヒップホップの融合」ということですが、要は「アコ系のオケ+ラップ、スクラッチ入り」ということみたいです。曲としてはなんかAメロ、Bメロ、サビとバラバラな感じ、統一感があんまりありません。あと“B”はどう考えても“ハー”とは読みません(“ハー”は“H”ですね)。でも保田のファルセットのフェイクが聴けるのが嬉しいかな。後藤は確実にうまくなってますが、吉澤はまだまだ、音程はかなりアヤシいです。それはさておき、オケはそこそこクールな雰囲気にはなってます。ウッドベースのランニングが印象的で、このヘンがジャズっていうことなんでしょうか。
両A面の2曲目は「バイセコー大成功!」はラプソディ形式(というか形式がないのがラプソディなのだけれども)、様々なメロディのつなぎ合わせです。ある意味実験的、ある意味お遊び。マーチあり、演歌あり、ポップスあり、ジャズ風オケあり、大げさなクラシック風オケありところころ変わる曲調・テンポ、メンバーのことを歌ったらしいちょっと意味不明でおバカな歌詞、個人的にはこういう曲は好きです。ただもっと徹底的に遊んでもよかったんじゃないかなとも思いますが、これが後のミニモニ。路線の原形かな。歌詞カードには全ルビ付き。「ゴー!ゴー!レッツゴー!」のあとに「やすだけい〜」と歌ってしまう人はラジオの聞き過ぎです。
両A面なのにプロモーションは「青春時代 1.2.3!」一曲というよくわからない展開でしたが、セールス的にはまあまあだったようです。タンポポとの合わせ技ではありますが、路線変更はうまくいったんじゃないでしょうか。
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市井紗耶香脱退後、吉澤ひとみを加えて再スタートをきったプッチモニの2ndシングル。モーニング娘。関連では初の両A面シングルとしてリリースされました。
さて新生プッチモニの第一弾は「青春時代 1.2.3!」。前作の路線から大幅に変わって、いわゆるクール路線。つんく曰く「ジャズとヒップホップの融合」ということですが、要は「アコ系のオケ+ラップ、スクラッチ入り」ということみたいです。曲としてはなんかAメロ、Bメロ、サビとバラバラな感じ、統一感があんまりありません。あと“B”はどう考えても“ハー”とは読みません(“ハー”は“H”ですね)。でも保田のファルセットのフェイクが聴けるのが嬉しいかな。後藤は確実にうまくなってますが、吉澤はまだまだ、音程はかなりアヤシいです。それはさておき、オケはそこそこクールな雰囲気にはなってます。ウッドベースのランニングが印象的で、このヘンがジャズっていうことなんでしょうか。
両A面の2曲目は「バイセコー大成功!」はラプソディ形式(というか形式がないのがラプソディなのだけれども)、様々なメロディのつなぎ合わせです。ある意味実験的、ある意味お遊び。マーチあり、演歌あり、ポップスあり、ジャズ風オケあり、大げさなクラシック風オケありところころ変わる曲調・テンポ、メンバーのことを歌ったらしいちょっと意味不明でおバカな歌詞、個人的にはこういう曲は好きです。ただもっと徹底的に遊んでもよかったんじゃないかなとも思いますが、これが後のミニモニ。路線の原形かな。歌詞カードには全ルビ付き。「ゴー!ゴー!レッツゴー!」のあとに「やすだけい〜」と歌ってしまう人はラジオの聞き過ぎです。
両A面なのにプロモーションは「青春時代 1.2.3!」一曲というよくわからない展開でしたが、セールス的にはまあまあだったようです。タンポポとの合わせ技ではありますが、路線変更はうまくいったんじゃないでしょうか。