Zetima VHS: EPVE-5004 LD: EPLE-5004 DVD: EPBE-5004 1999.6.30. ※ライブビデオ
作詩・作曲: つんく (「純情行進曲」を除く)
1999年4月18日に東京厚生年金会館で行われた、青春の光ツアーのファイナル公演の模様を収めたビデオです。福田明日香最後のコンサートです。舞台裏のショットを随所に挿入したドキュメント風の構成となっています。
オープニングチューンはおなじみ2ndシングル「サマーナイトタウン」です。歌い込んでますね。安心して聴けます。「ファーストライブ」とは大違いですね。衣裳はサテン地の青のスーツスタイル。結構カッコいいです。
続く曲は「モーニング刑事(コップ)。」より「恋のABC」。この曲はCDで聴いた時もそうでしたが、なかなか満足いく出来にはならないようです。やっぱり難易度が高いのかな。全体に音程が安定しないし、フレージングがみんなバラバラ。練習不足なのかなあ。このビデオの場合はMixにも問題があるような気がしますが。
続いては中澤姉さんで「純情行進曲」。3rdシングル曲ですがこのライブではCDリリース前の披露ですね。緊張しいの姉さんのソロはいつもヒヤヒヤするのですが、今回は思ったより聴けますね(アヤシイところも多々あるけど)。姉さん気合い入ってたのかな。ピンクの着物もいい感じ。ただ曲が短すぎ。もうちょっと歌わせてあげたいです。
そしてタンポポのデビュー曲「ラストキッス」。こちらも気合いが入ったのか、ライブにしては高い完成度でまとまっているのではないでしょうか。このメンバーならこういう曲調があってると思うんですがねえ。飯田の声がいつもより可愛く聞こえるのは気のせい?衣裳は赤のタンクトップに、同じく赤のレザーのボトム。カッコいいですね。石黒がかなり決まってます。
休憩あけ(多分)は「Memory 青春の光」が続きます。当時の最新シングル曲。ツアータイトルにもなっている曲です。ストリングスとハープのイントロ付き。生バンドはやっぱりいいですね。ボーカルも生きてきます。このビデオの中でこの曲が一番出来がいいんじゃないでしょうか。ただ間奏のギターソロはCDと比べてしまうとちょっとイマイチ。それとイントロのラップがバンドとシンクロしてないような気がするんですがどうでしょうか。メンバーはシルバーと黒のコートスタイルでの登場です。
コートを脱ぎ捨て最新シングルのカップリング「Happy Night」です。曲調もあって盛り上がってます。メンバーも煽ってます。ダンスはイマイチ乗り切れてないですが、そこはご愛敬。ユニゾンのピッチはもうちょっと合わせてくれ。間奏の合いの手は相変らずダサいです(それがこの曲のイイところか?)。
お客とのやり取りをはさんで、ラスト前は「ファーストタイム」より「未来の扉」です。ダンスはあれでイイんでしょうか。メンバーみな笑顔が印象的ですね。曲としては好きな曲ですが、他の曲とくらべるとパフォーマンスの質はちょっとおちるかな。
プログラムラストは3rdシングルより「抱いて HOLD ON ME!」。ちょっとテンポが速めかな。ライブ終盤でこのパフォーマンスは結構感心します。かなり場慣れしてきているということでしょうか。特別なコンサートとしての位置付けがそうさせているのかもしれませんね。
アンコールは白い衣裳に身を包んでメジャーデビュー曲「モーニングコーヒー」。ここにきてみな感極まってしまったか、泣いてしまうメンバーも。一生懸命歌う姿は好感が持てますね。ただし歌はボロボロです。
福田の挨拶に続いて彼女のボーカルをフィーチャ−した「Never Forget」がアンコール2曲目です。他のメンバーが泣いてボロボロになる中、歌い切る福田はなかなか立派ですね(ちょっと感極まっているところはありますが)。
メンバーの挨拶と福田に贈る言葉に続いてオーラス、「ファーストタイム」よりバラードナンバー「さみしい日」です。もう歌はクチャクチャです。まあ感動的なシーンではありますが。歌のあとメンバーから花が贈られ、福田のモーニング娘。最後のコンサートは幕を閉じます。
ライブビデオではありますが、中澤姉さんのナレーションで綴られて、ある種ドキュメンタリーの趣もあるこの作品、純粋に音楽ビデオとしてみるにはちょっとどうかな。あくまでも視点は福田最後のコンサートというところにあるので、尺のわりに曲数は少ないですね。とはいってもこのビデオを見る人の大半はこれが目当てなんだろうから、しょうがないかな。パフォーマンスのクオリティは確実に向上していますが、ただ気になるのは画質と音質。お世辞にも良いとは言えません。思い入れのない人が見たらちょっとがっかりするかも。
コメント
1999年4月18日に東京厚生年金会館で行われた、青春の光ツアーのファイナル公演の模様を収めたビデオです。福田明日香最後のコンサートです。舞台裏のショットを随所に挿入したドキュメント風の構成となっています。
オープニングチューンはおなじみ2ndシングル「サマーナイトタウン」です。歌い込んでますね。安心して聴けます。「ファーストライブ」とは大違いですね。衣裳はサテン地の青のスーツスタイル。結構カッコいいです。
続く曲は「モーニング刑事(コップ)。」より「恋のABC」。この曲はCDで聴いた時もそうでしたが、なかなか満足いく出来にはならないようです。やっぱり難易度が高いのかな。全体に音程が安定しないし、フレージングがみんなバラバラ。練習不足なのかなあ。このビデオの場合はMixにも問題があるような気がしますが。
続いては中澤姉さんで「純情行進曲」。3rdシングル曲ですがこのライブではCDリリース前の披露ですね。緊張しいの姉さんのソロはいつもヒヤヒヤするのですが、今回は思ったより聴けますね(アヤシイところも多々あるけど)。姉さん気合い入ってたのかな。ピンクの着物もいい感じ。ただ曲が短すぎ。もうちょっと歌わせてあげたいです。
そしてタンポポのデビュー曲「ラストキッス」。こちらも気合いが入ったのか、ライブにしては高い完成度でまとまっているのではないでしょうか。このメンバーならこういう曲調があってると思うんですがねえ。飯田の声がいつもより可愛く聞こえるのは気のせい?衣裳は赤のタンクトップに、同じく赤のレザーのボトム。カッコいいですね。石黒がかなり決まってます。
休憩あけ(多分)は「Memory 青春の光」が続きます。当時の最新シングル曲。ツアータイトルにもなっている曲です。ストリングスとハープのイントロ付き。生バンドはやっぱりいいですね。ボーカルも生きてきます。このビデオの中でこの曲が一番出来がいいんじゃないでしょうか。ただ間奏のギターソロはCDと比べてしまうとちょっとイマイチ。それとイントロのラップがバンドとシンクロしてないような気がするんですがどうでしょうか。メンバーはシルバーと黒のコートスタイルでの登場です。
コートを脱ぎ捨て最新シングルのカップリング「Happy Night」です。曲調もあって盛り上がってます。メンバーも煽ってます。ダンスはイマイチ乗り切れてないですが、そこはご愛敬。ユニゾンのピッチはもうちょっと合わせてくれ。間奏の合いの手は相変らずダサいです(それがこの曲のイイところか?)。
お客とのやり取りをはさんで、ラスト前は「ファーストタイム」より「未来の扉」です。ダンスはあれでイイんでしょうか。メンバーみな笑顔が印象的ですね。曲としては好きな曲ですが、他の曲とくらべるとパフォーマンスの質はちょっとおちるかな。
プログラムラストは3rdシングルより「抱いて HOLD ON ME!」。ちょっとテンポが速めかな。ライブ終盤でこのパフォーマンスは結構感心します。かなり場慣れしてきているということでしょうか。特別なコンサートとしての位置付けがそうさせているのかもしれませんね。
アンコールは白い衣裳に身を包んでメジャーデビュー曲「モーニングコーヒー」。ここにきてみな感極まってしまったか、泣いてしまうメンバーも。一生懸命歌う姿は好感が持てますね。ただし歌はボロボロです。
福田の挨拶に続いて彼女のボーカルをフィーチャ−した「Never Forget」がアンコール2曲目です。他のメンバーが泣いてボロボロになる中、歌い切る福田はなかなか立派ですね(ちょっと感極まっているところはありますが)。
メンバーの挨拶と福田に贈る言葉に続いてオーラス、「ファーストタイム」よりバラードナンバー「さみしい日」です。もう歌はクチャクチャです。まあ感動的なシーンではありますが。歌のあとメンバーから花が贈られ、福田のモーニング娘。最後のコンサートは幕を閉じます。
ライブビデオではありますが、中澤姉さんのナレーションで綴られて、ある種ドキュメンタリーの趣もあるこの作品、純粋に音楽ビデオとしてみるにはちょっとどうかな。あくまでも視点は福田最後のコンサートというところにあるので、尺のわりに曲数は少ないですね。とはいってもこのビデオを見る人の大半はこれが目当てなんだろうから、しょうがないかな。パフォーマンスのクオリティは確実に向上していますが、ただ気になるのは画質と音質。お世辞にも良いとは言えません。思い入れのない人が見たらちょっとがっかりするかも。