Zetima EPCE-5092 2001.2.15.
中澤姉さんの演歌からの路線変更後、いわゆる歌謡曲路線での第2弾です。
どこか懐かしい雰囲気漂う「悔し涙 ぽろり」です。あまり抑揚をつけずに淡々と歌うそのスタイルは、すっかり確立されてしまったようです。サビなんかは特にその感じがあらわれていて、ちょっとぶっきらぼうな印象も。少し聴いただけで「中澤ゆうこだ」とわかるということは、十分に個性的だということですね。これはヨイことです。ただ音程が微妙なのも今までどおり。特にTVオンエアでは全体にシャープぎみ。緊張してるせい? オケは編曲の小西氏が手堅くまとめた感じ。リズムはおとなしめ、あくまでもボーカルを引き立てる“伴奏”としての作りになっています。それ以外ではつんくのコーラスが印象に残りますね。つんくの声はこういう曲にあうのかも。シャ乱Qっぽいテイストではありますね。
カップリングの「恋の記憶」ですが、姉さんは作詞に初挑戦、つんくとの共作となっています。“恋の記憶”というタイトルとは裏腹に、その詞の内容は恋の歌ではなく、モーニング娘。卒業を控えた姉さんの、メンバーへ向けてのメッセージソングでした。リリース時点で彼女の卒業は公表されておらず、発表後に種が明かされるという仕掛けでした。曲はミディアムバラード。姉さんの声は「悔し涙 ぽろり」よりこちらのほうがいい味出してます。姉さんの卒業コンサートでもアンコールで歌われました。
このCDがリリースされて2ヶ月後、姉さんはモーニング娘。を卒業、このCDがモーニング娘。としての中澤裕子(ゆうこ)最後のCDとなりました。そう思って聴くとやはり感慨深いものがありますね。
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中澤姉さんの演歌からの路線変更後、いわゆる歌謡曲路線での第2弾です。
どこか懐かしい雰囲気漂う「悔し涙 ぽろり」です。あまり抑揚をつけずに淡々と歌うそのスタイルは、すっかり確立されてしまったようです。サビなんかは特にその感じがあらわれていて、ちょっとぶっきらぼうな印象も。少し聴いただけで「中澤ゆうこだ」とわかるということは、十分に個性的だということですね。これはヨイことです。ただ音程が微妙なのも今までどおり。特にTVオンエアでは全体にシャープぎみ。緊張してるせい? オケは編曲の小西氏が手堅くまとめた感じ。リズムはおとなしめ、あくまでもボーカルを引き立てる“伴奏”としての作りになっています。それ以外ではつんくのコーラスが印象に残りますね。つんくの声はこういう曲にあうのかも。シャ乱Qっぽいテイストではありますね。
カップリングの「恋の記憶」ですが、姉さんは作詞に初挑戦、つんくとの共作となっています。“恋の記憶”というタイトルとは裏腹に、その詞の内容は恋の歌ではなく、モーニング娘。卒業を控えた姉さんの、メンバーへ向けてのメッセージソングでした。リリース時点で彼女の卒業は公表されておらず、発表後に種が明かされるという仕掛けでした。曲はミディアムバラード。姉さんの声は「悔し涙 ぽろり」よりこちらのほうがいい味出してます。姉さんの卒業コンサートでもアンコールで歌われました。
このCDがリリースされて2ヶ月後、姉さんはモーニング娘。を卒業、このCDがモーニング娘。としての中澤裕子(ゆうこ)最後のCDとなりました。そう思って聴くとやはり感慨深いものがありますね。