Zetima CD: EPDE-1015 CT: EPSE-1015 1998.11.21
中澤姉さんのソロデビュー曲を、作曲者の堀内孝雄がセルフカバーした作品です。
さて「カラスの女房」ですが、姉さんのオリジナルより増四度下のキイです。歌は大方の予想どおり、情感たっぷりの堀内節になっています。さすが作曲者といったところですね。でもアリスのイメージが強いのか、あんまり演歌っぽく聞こえないのは私だけですかね。まあもともと民謡系の歌唱ではないせいかもしれませんが、ややムード歌謡の趣。編曲はオリジナルと同じく川村栄二が担当。ストリングスの裏メロとコーラスがたっぷり入ったアレンジです。ピアノとギターのバッキングが印象的です。全体に大袈裟な感じ、オリジナルのちょっと可愛い雰囲気ではなく、歌い手に合わせてるんでしょうね(「田原坂」とか思い出してしまう)。
カップリングは「冬が終わって」。このシングルのオリジナルではなくて、アリス時代の曲のソロカバーです。が、じつはこのCDを持っていないので聴いたことがありません(「カラスの女房」は「the best 竹とんぼ」に収録されているので、そちらで聴きました)。堀内孝雄のアルバムには結構アリス時代の曲を入ってるみたいです。
セルフカバーといっても、演歌系では使い回しが結構多いので珍しいことではないのかもしれませんが、やっぱりふだん聞き慣れたサウンドとは違った響きなので、耳には新鮮に届きます。ただ2曲とも新曲ではないのは、ちょっと手抜きっぽく思われてもしょうがないと思うんですが。
コメント
中澤姉さんのソロデビュー曲を、作曲者の堀内孝雄がセルフカバーした作品です。
さて「カラスの女房」ですが、姉さんのオリジナルより増四度下のキイです。歌は大方の予想どおり、情感たっぷりの堀内節になっています。さすが作曲者といったところですね。でもアリスのイメージが強いのか、あんまり演歌っぽく聞こえないのは私だけですかね。まあもともと民謡系の歌唱ではないせいかもしれませんが、ややムード歌謡の趣。編曲はオリジナルと同じく川村栄二が担当。ストリングスの裏メロとコーラスがたっぷり入ったアレンジです。ピアノとギターのバッキングが印象的です。全体に大袈裟な感じ、オリジナルのちょっと可愛い雰囲気ではなく、歌い手に合わせてるんでしょうね(「田原坂」とか思い出してしまう)。
カップリングは「冬が終わって」。このシングルのオリジナルではなくて、アリス時代の曲のソロカバーです。が、じつはこのCDを持っていないので聴いたことがありません(「カラスの女房」は「the best 竹とんぼ」に収録されているので、そちらで聴きました)。堀内孝雄のアルバムには結構アリス時代の曲を入ってるみたいです。
セルフカバーといっても、演歌系では使い回しが結構多いので珍しいことではないのかもしれませんが、やっぱりふだん聞き慣れたサウンドとは違った響きなので、耳には新鮮に届きます。ただ2曲とも新曲ではないのは、ちょっと手抜きっぽく思われてもしょうがないと思うんですが。