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ASAOTO - morning musume. music web
ディスコグラフィ - モーニング娘。 - Hello! FIRST LIVE AT SHIBUYA KOHKAIDO
あさおと - モーニング娘。ミュージックウェブ

Hello!
FIRST LIVE
AT SHIBUYA KOHKAIDO

Zetima
VHS: EPVE-5002
LD: EPLE-5002
1998.12.12.
DVD: EPBE-5050
2002.12.4.
※ライブビデオ


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収録曲

  1. Good Morning
  2. どうにかして土曜日
  3. ウソつきあんた
  4. GET
    • 作詞: つんく
    • 作曲・編曲: はたけ
  5. ダイキライ
    • 作詞: 牧穂エミ
    • 作曲・編曲: はたけ
  6. カラスの女房
    • 作詞: 荒木とよひさ
    • 作曲: 堀内孝雄
    • 編曲: 川村栄二
  7. モーニングコーヒー
  8. 未来の扉
  9. サマーナイトタウン
  10. 愛の種
  11. さみしい日

作詩・作曲: つんく
(「GET」「ダイキライ」「カラスの女房」「愛の種」を除く)


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コメント

1998年7月12日、渋谷公会堂でのモーニング娘。&平家みちよの初ライブの模様を収めたライブビデオです。メジャーデビュー後半年の初々しい姿が収められています。

オープニングナンバーは、このライブの直前にリリースされたファーストアルバム「ファーストタイム」より「Good Morning」。一曲目ということもあってか、硬さは隠せませんが、この選曲は一曲目としてはまあイイんじゃないでしょうか。衣裳は全員白のサテンのブラウスに白のラップスカート。清純派っていうことなんでしょうかね。いまいちインパクトに欠けます。

続いてはメジャーデビュー候補曲三曲のうちのひとつだった「どうにかして土曜日」。ほとんどユニゾンなので、音程がズレると目立ちますね。ダンスのコンビネーションなんかは今見ると素朴そのもの。

続く曲はこちらもメジャーデビュー候補曲のひとつ「ウソつきあんた」結構イイ感じ出来上がっています。スタンドマイクでの演奏。追加メンバーは一本のマイクで完全にコーラス&ダンス要員。衣裳は変わって、赤のタンクトップに同じく赤のショートパンツ(白ストライプ入り)。健康的なのかエロなのかよくわからない感じ。これってアリなんでしょうか。

そして平家みちよのナンバー「GET」が続きます。ストレートなロックナンバー。“シャ乱Qロックボーカリストオーディション”の課題曲でもあり、また平家のデビュー曲でもあるこの曲、モーニング娘。がコーラスで参加しています。こういう曲はもっとお客さんを煽ったりしてもイイと思うんですが、初ライブでそれを求めるのは酷かな。

次も平家の曲で、3rdシングル曲「ダイキライ」。ミディアムロックバラード。感極まったのか、ちょっと音程が不安定なのが耳につきます。モノクロ画面での収録ですが、PVならともかく、ライブビデオではこういう余計なエフェクトを入れないでほしいというのが、率直なところ。

ここで中澤姉さんがソロで登場。紫の着物がなかなかイイ感じです。リリースを直前に控えたデビュー曲「カラスの女房」です。緊張していたでしょうし、歌い込んでないこともあるでしょうが、ちょっと下手です。よくとれば初々しい。曲の途中でオケの音が途切れるハプニングありますが、姉さんなんとか歌い切ります。でもこれって仕込みじゃないでしょうかね(邪推)。

ここでまたモーニング娘。の歌に戻って、メジャーデビュー曲「モーニングコーヒー」です。この曲は場数をこなしているせいでしょうか、他の曲に比べると出来はいいですね(いろいろ不満はあるけれども)。5人時代の曲なので、追加3人はやはりコーラス&ダンス要員です(ほとんど写らないし)。衣裳は青と白を基調にしたワンピース。柄はひとりひとりちがいます。

さて続いては「未来の扉」。結構ポップな曲ですがイマイチ乗り切れていませんね。印象としてはいっぱいいっぱいといった感じ。まあ難しい曲ではあるんですが、全体に硬くて、余裕がありません。でもまあ初ライブですからね(こればっかり)。

そしてプログラムとしては最後の曲となったのが2ndシングル曲「サマーナイトタウン」です。爽やかなワンピース姿でこの曲を歌われると違和感アリアリ。しかしこの違和感こそが当時のモーニング娘。のウリでもあったわけですね。このライブ当時おそらく一番歌っていた歌なので、パフォーマンスの質としては一番出来がいいですね。

続いてはアンコール(多分)です。みなバラバラのカジュアルスタイルで登場。インディーズ時代の「愛の種」を歌います。曲の難易度もあるんでしょうが、コンサート終盤のパフォーマンスにしては、まあまあ歌えているほうではないでしょうか。でもあんまり面白くない曲なんだよね(好きな人ごめんなさい)。

そしてラストは「ファーストタイム」にもラストに収録されているバラードナンバー「さみしい日」です。バラードは難しいこともあるんですが、メンバーがみな感極まって泣いてしまっていることもあって、歌はボロボロです。ちょっと聞けません。個人的にはこういうのは好きじゃないのですが、その場にいたらもらい泣きしてしまうかもね。

全体を見るとシングル曲とそれ以外の出来がギャップが激しいですね。ハッキリいって練習不足ですね。ただ逆に今はウマくなったなあと実感出来るかも。ミュージックビデオとしてみると、分割画面なども駆使して結構凝っていますが、それが効果的かどうかはちょっと疑問。カメラワークはあくまでもオリジナルメンバー5人が中心で、追加されたばかりの3人はどこにいるか分からないぐらいです。ライブ後の各メンバーのコメントも収録されており(インタビュアーは中澤姉さん)、メンバーと敬語で話す矢口が印象的。

まあファン以外にはちょっとキツイ内容ですね(ていうかファン以外は見ないか)。


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関連作品


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